2020年4月1日に新型コロナウイルス感染拡大を受けて、安倍晋三は日本国内のすべての世帯を対象に1世帯あたり2枚の布マスクを配布する方針を発表。
マスクを日本の全世帯(5000万世帯)に日本郵政で配布する費用は60億円。
日本郵政の63%の株を持つ筆頭株主は財務大臣麻生太郎。
日本郵政は、かんぽ生命の不正問題が響いて収益減。
従業員1万人をリストラする案も浮上するほどの経営難。
マスクを配布するにしろ、市役所などで配布するなどコストのかからない方法があたはずなのに郵便で配布するのは麻生太郎が60億円の税金で私腹を肥やすため。
しかも、安倍晋三の山口県のお友達企業に布マスク製造するのに5億4000万円の税金。山口県は安倍晋三の地元。




安倍晋三も麻生太郎も国民のことを全く考えていない上級国民です。
彼らは李氏朝鮮王朝の血を引く「李家(ユダヤ人)」です。

上級国民の正体は、天皇家一族です。
天皇家はユダヤ人(李家)です。
安倍晋三と麻生太郎の正体がユダヤ人「李家」と分かると、国民にマスク2枚しか配らない理由が分かります。
彼らは、国民のことを奴隷のようにしか見ていない上級国民です。国民がコロナで苦しんでいようが、彼らユダヤ人「李家」にとってはそんなこと全く関心がありません。
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