あなたのスマホ、人に見せれますか?
「スーパーシティ法案」が成立したので、政府があなたのスマホを覗き見ることが出来ます。あなたの同意なく、個人情報を見ることが出来ます。
「スーパーシティ法案」 は今日5月27日に可決・成立しました。

スーパーシティ構想有識者懇談会座長は「竹中平蔵」です。
小泉純一郎政権の時に、派遣法を改悪して人材派遣会社のパソナの社長になった竹中平蔵。

派遣会社の事業所数は、日本がダントツの世界一です。
1位 日本:83,808ヶ所
2位 アメリカ:20,000ヶ所
3位 イギリス:17,000ヶ所
政治に興味がなくても分かりやすく「竹中平蔵」について解説されているYouTubeがコチラです。
そして、今現在の
スーパーシティの「提案者」
スーパーシティの「決定者」
スーパーシティの「選定業者」
も全て「竹中平蔵」です。


竹中平蔵はコロナ利権にも関わっています。
竹中平蔵はコロナでワクチンで儲けようとしています。
竹中平蔵になぜこれだけの権力が集まるのか。
それは彼が朝鮮王朝「李家」の血を継ぐユダヤ人だからです。
竹中平蔵の本名は「李平蔵」です。
日本は李家というユダヤ人に支配されています。
竹中平蔵と共に郵政民営化・派遣法の改悪をした「小泉純一郎」も「李家」です。
安倍晋三も天皇家も李家です。

この李家一族が推し進める「スーパーシティ法案」は、国民のためではなく、李家ユダヤ人の利益のための法律です。
スーパーシティ法案成立後に、テレビでしれっとニュースで報道して、あなたのケータイの個人情報を監視する社会が始まろうとしています。
派遣社員、ブラック企業がいつの間にか社会に浸透していったように、
監視カメラ、マイナンバー、顔認証が普及し、プライバシーがなくなる監視社会が当たり前の世の中になろうとしています。
「スーパーシティ」は
表向きは「犯罪のない近未来的な便利なハイテクIT社会の実現」
実際は「監視社会の実現」です。
マスコミの報道は「スーパーシティ法案」ではなく
目をそらすために「手越祐也」の報道に力を入れていたのでしょう。
スーパーシティ法案は、与野党問わず賛成多数で可決です。
メディアも与野党もに国民を監視したいということです。
本当に国民の役に立つ法案であれば、国民にもっとスーパーシティをアピールするはずです。
それが出来ないのは、疾しい気持ちがあるからでしょう。
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