2020年7月1日からレジ袋有料化
➡︎環境のためというのはウソ
⚫︎レジ袋は実はエコ商品。
レジ袋の原料は「ポリエチレン」
石油からガソリンを作るときに出来るゴミ➡︎「ポリエチレン」
ポリエチレンは「レジ袋」以外に有効な使い道なし。



⚫︎CO2削減するのには
レジ袋の代わりに840回以上「エコバック」使用しないといけません。
エコバックを840回以上使うのは非現実的です。

⚫︎ポリ袋のプラスチックゴミにおける割合は、重量にして0.4%、容積にして0.3%です。
これを減らしたところで、海洋プラスチックゴミの削減にはなりません。

⚫︎有料化したレジ袋の売上で潤う「コンビニの本部」
⚫︎欧米ではレジ袋は有料だったが、コロナ対策のためレジ袋「無料化」
使い回されたエコバックよりレジ袋の方が衛生的に優れている。
⚫︎コンビニの買い物
レジ袋➡︎有料
プラ袋に入った割り箸➡︎無料
という矛盾。
これだけでも、環境破壊をなくすことが本当の目的ではないことが分かります。
レジ袋有料化は環境のためではないです。
「環境のため」という一見すると耳障りのいい言葉は要注意です。
というのも「地球温暖化は嘘」だからです。
2016年から2018年に世界の平均気温は0.56度「低下」しています。

またNASAが地球の「寒冷化」を「温暖化」と捏造していたことが発覚しました。
実際には地球は温暖化しておらず、寒冷化しています。
地球温暖化という嘘があれば、原発でもレジ袋有料化でも儲けている人がいます。
安倍晋三をはじめとするユダヤ人「李家」です。
レジ袋は有料にする必要は全くありません。
環境的にも経済的にも何一つ優しくない「レジ袋有料化」の正体が広く浸透していくことを切に願います。
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