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どうも、こんにちは
松井秀之です
今回はウクライナのことについて取り上げたいと思います
今、テレビをつけるとウクライナとロシアのことが毎日のように報道されています
ロシアに攻撃されているウクライナはかわいそうだな。
日本はウクライナに何か支援できないものだろうか。
というような感じになっています。
そんなウクライナの国防省がTwitterに投稿した、ヘリを撃墜する映像が今ネット上で話題になっています。
なぜ話題になっているかというと、ウクライナの国防省がツイッターに投稿したロシア軍を撃墜するヘリの映像がゲームのワンシーンだということが発覚したからです。
戦争シュミレーションゲームの「Arma3」というパソコンゲームのシーンを、ウクライナとロシアの戦争映像としてウクライナ国防省が投稿した。
これってヤバくないでしょうか?
別に、ウクライナの国防省がパソコンでゲームをやってもらう分には問題ないです。
しかし、ゲームのシーンを、🇷🇺とウクライナとの戦争映像として投稿して、日本から数十億円の寄付を集めているウクライナってヤバくないでしょうか?
この「Arma3」というゲームは、よく出来ていて、兵隊の動きも、銃も、戦車も、戦闘機も、細部に至るまで細かく精密に描かれて、本物と見分けがつかないハイクオリティな映像です。
この「Arma3」というパソコンゲームを使えば、簡単に戦闘機を飛ばすCG映像をつくることができます。
その映像がこちらです。
東京でも、大阪でも、ウクライナでも、戦闘機を飛ばしてリアルな戦闘シーンを簡単につくることができます。
もう一度、確認したいと思います。

ゲームのシーンを、🇷🇺と🇺🇦との戦争映像として投稿して、日本から数十億円の寄付を集めているウクライナってヤバくないでしょうか?
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