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死因を問わず、コロナ死亡者を虚偽報告するよう指示する「厚生労働省」
2020年6月19日、厚生労働省は各都道府県に「国の基準」で「コロナ死者数」を見直すように通達。
この「国の基準」は、「コロナ感染が分かり、その後死亡した人は死因を問わず、新型コロナで死亡したと全て公表する」というものです。
一見、まともに見えますが「国の基準」でいくと
コロナ感染者が交通事故で亡くなっても→「死因:コロナ」
コロナ感染者が熱中症で亡くなっても→「死因:コロナ」
となります。これは明らかにオカシイです。
誰がどう見ても、交通事故で亡くなった人の死因は、交通事故です。
こんな不自然なことを厚生労働省は各都道府県に指示を出しています。
コロナの死亡者を正確に調査しようとしない政府
そもそも「コロナ死亡者の定義」が地域ごとにバラバラだったことに驚きです。
コロナを診断する医者のさじ加減で、コロナ感染者かどうか結果が変わってしまう状況だからです。
例えば、高熱を出した鈴木さんが
Aという病院では、インフルエンザ。
Bという病院では、ただの微熱。
Cという病院では、コロナ。
と病院ごとに診断名が変わる可能性があるからです。
実際、PCR検査の集計方法も地域ごとにバラバラでした。
厚生労働省がPCR検査の集計方法を検討したのは5月上旬。
コロナ専門家会議は3月からあったはずですが、コロナ感染者数を調査する方法が1つに統一されていませんでした。
病院にコロナ患者1人あたり数百万円支給。
しかも、長野県や愛知県ではコロナ患者を受け入れた病院は、
コロナ患者1人あたり数百万円のお金をもらっています。
インフルエンザ感染者もコロナ感染者になるPCR検査
また「インフルエンザ感染者」もPCR検査を受ければ「コロナ感染者」なります。
PCR検査キットにそのように記載されています。
「コロナ=インフルエンザ」であるという数々の証拠
実際に2020年のインフルエンザ感染者は、2019年と比べて「400万人」減少しました。
しかも3月のコロナ流行マップとインフルエンザ流行マップが見事に一致します。
コロナはただのインフルエンザです。
そのことが以下の動画で分かりやすく解説されています。
https://www.youtube.com/watch?v=ZyYZAVjHT1U&feature=emb_title
コロナがただの風邪だと分かると、以下のグラフも納得できるはずです。
外出自粛は全く意味がなかったと断言する専門家たち
勇気ある医者も実名で「自粛の必要はない」「医療崩壊はない」と断言しています。
大阪の専門家会議では、専門家が吉村府知事に「外出自粛は意味がない」とキッパリと発言しています。
コロナパンデミックが茶番であることを証明するマスコミの報道
3月にプロ野球の藤浪投手がコロナ感染した際は、球場を防護服で消毒していました。こんな厳重な装備も必要性はなく、球場を消毒する光景を私服で見守るマスコミがそれを証明してくれています。
ノーマスクでもコロナに感染しない
6月10日には政治家たちがノーマスクで飲み会です。
ノーマスク、三密、ソーシャルディスタンスが必要ないことを身をもって証明してくれました。
いまの今まで、満員電車の三密状態で、なぜかコロナ感染者が出ない謎もこれで解けました。
結論:コロナは嘘です。
コロナ は嘘です。
確かにテレビで言うように、世間ではコロナは死に至る危険な感染症という「イメージ」が強いです。
一回テレビを消してみてください。
あなたの周りにはコロナ感染者はどれだけいるでしょうか。
あなたの実体験とテレビの内容が食い違っている点がありませんか。
どちらが事実と信じるかは、あなた次第です。
1日でも早くコロナがなくなることを切に願います。
追記その1:厚生労働省がコロナ死亡者数の改ざんを指示。厚生省=創価。
2020年7月にTwitterでコロナパンデミックの仕掛け人は「創価」であることが明らかになりました。そしてコロナパンデミックに捏造に加担した厚生労働省も「創価」であることが明らかになりました。
コロナパンデミックの仕掛け人が創価であることが世の中に広く浸透していくことを心より願います。
追記その2:ワクチン接種をしていない「厚労省」と「NHK」の職員
追記その3:「事故死」を「コロナ死」とすり替えた「2021年10月7日」
事故による外傷で死亡しても、コロナに感染したら「コロナ死」とニュースで報道されます。
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