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2021年9月6日に、YouTubeとOdyseeで動画を投稿させていただきました。
動画は、以下の記事をもとに作成させていただきました。
以下、「コロナウイルスが存在する証拠」を見せられなかった「47都道府県」の各都道府県のパワーポイントの画像です。
連日、コロナのニュースを見聞きしているので、意外に聞こえるかもしれませんが「コロナウイルスは存在しません」。
コロナウイルスは存在しません
そんなはずはない。
「テレビ」でも「ネット」でも、コロナについてのニュースが報道されている。
というような声が聞こえてきそうです。
確かに、毎日のように「テレビ」でも「ネット」でもコロナについてのニュースが報じられています。
しかしマスコミの情報が正しいと言えるでしょうか。
「読売新聞」の報道を1つ例に挙げたいと思います。
「コロナは嘘」だというデマ情報が流れています
アメリカのCDCのコロナウイルスの写真を見れば、コロナが存在することが分かる
コロナウイルスの存在証明は、世界中どこにもない【CDCの公式サイト】
このように読売新聞はコロナウイルスは存在すると根拠のない『デマ』を流していること明らかになりました。
このようにマスコミは「コロナウイルスが存在しない」ことを隠そうとしています。
「コロナウイルスは存在しない」と見事に解明したYouTube動画が2020年8月16日に削除されました。
コロナパンデミックを引き起こしたのは「大本教」「創価」であることを暴いた動画です。
YouTubeを運営しているGoogleは、創価企業です。
Google創業者のラリー・ペイジは熱心な創価信者です。
「Google検索」と「他の検索エンジン」を比べると
Google検索では創価に不都合な情報が検索出てこないようになっているのが分かります。
「創価」にとっては不都合な情報である「池田大作は既に死亡」という情報も「Google検索」にはヒットしません。
「コロナウイルスが存在しない」という情報も「DuckDuckGo」ではヒットしますが、「Google検索」ではヒットしません。
Google検索は「コロナウイルスは存在しない情報」を『偽情報』だと誤誘導しています。
コロナワクチンを製造する「ファイザー」も「創価学会の子会社」であることがRAPT理論で明らかになりました。
日本でコロナワクチン接種を推し進める「河野太郎」も創価とズブズブな関係です。
そしてコロナワクチンは猛毒であることもRAPT理論で明らかになりました。
コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は赤血球を破壊する猛毒です。
コロナワクチンを接種すると、酸素が運べない体になります。
「酸化グラフェン」のことも、創価企業Googleは国民に知られないようです。
47都道府県どこに行っても、コロナウイルスは存在しません。
200カ国以上の国のオリンピック選手が東京に集結しましたが、感染爆発しませんでした。
満員電車に毎日通勤している人もコロナに感染していません。
何度も言いますが、コロナウイルスは存在しません。
なのでコロナワクチンを接種する必要もありません。
コロナウイルスは存在しないので、コロナワクチン接種は必要ありません。
ワクチン接種してしまい副作用で心配な方は、なるべく「酸素」を体に取り込んでください。
「酸素」を取り込むと言っても特別なことはしなくても大丈夫です。
マスクを外して、運動したら良いのです。
運動するのが難しい状況だったら、マスクを外すだけでも違うと思います。
マスクをつけると酸素を取り込めません。
コロナウイルスが存在しない以上、感染予防のマスクも意味がありません。
「酸素」は人間にとって「重要な栄養」であることもRAPT理論で解明されました。
ぜひ、こちらの記事もご覧になって下さい。
最後に「酸素」以上に、あなたの体に取り込んで欲しいものがあります。
それは「真実」です。
「コロナウイルスは存在する」という「嘘」が頭から取り除かれるだけでも、身も心も軽くなったと思います。
「嘘」を脳から取り除くためには「真実」を吸収していかないといけません。
そうは言っても「嘘」と「真実」を見分けることは簡単なことでありません。
なので、「真実」を真剣に求めて、自分の人生の答えを全力で求めて生きてください。
そうすれば、あなたが求めている人生の答え、真実に出会うはずです。
全力で自分の人生の答えを見つける方法も、RAPTブログで明らかになっています。
こう言う私も、人生の答えを求めて走っているところです。
全力で走って、真実が一つ分かるだけでも見える世界が変わります。
コロナの嘘が1つ分かっただけでも、テレビっ子だった私の認識感がガラリと変わりました。
頭に嘘一つない状態なら、どんな世界が見えるのでしょうか?
どんな世界が見えるか知りたい。
どんな光景が見えるのか人に伝えたい。
全力で走って生きる喜びをもっと多くの人に知ってもらいたい。
そう思って、このブログ記事を書きました。
あなたも全力で自分の人生を生きてみませんか?
最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
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