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コロナワクチンに金属片が入っている⁉︎
そんな訳ないやろう
国が「安全や」と認めたワクチンやで
そんなワクチンに「金属片」なんか入っている訳が…
ホンマや!
160万回分って、めちゃくちゃ入ってるやん
コロナワクチンの金属片の正体は「酸化グラフェン」
ワクチンの金属片の正体は「酸化グラフェン」だとRAPT理論で明らかになりました。
モデルナ製のコロナワクチンだけではなくて、
全てのコロナワクチンに「酸化グラフェン」は含まれています。
コロナワクチンは振動を与えると「金属片(酸化グラフェン)」が沈澱します。
コロナワクチンに振動を与えると「金属片」が沈澱してしまうため、
ワクチンに振動を与える「バイク便」で運搬しないよう厚労省は指示を出していました。
しかも厚労省は、コロナワクチンに振動を加えた場合、品質が低下するとして、超低温で冷凍し、かつ振動の加わるバイク便などで輸送してはならないと各自治体に通達を出していました。
引用元:【続報】異物混入のモデルナ製コロナワクチンは、輸送時の振動によって酸化グラフェンが凝集した可能性大
○ワクチンの冷蔵輸送にバイク利用不可 振動で品質低下のおそれ
これについても厚労省は、振動を加えると、ワクチン内の酸化グラフェンが凝集することを最初から知っていた可能性があります。
たとえ金属片が発見されていないコロナワクチンでも、
振動を与えれば「金属片」は沈澱します。
バイク便厳禁のコロナワクチンが、人間の体内に入った後に「振動」を加えるとどうなるでしょうか。
あなたは、金属片入りのコロナワクチンを接種したいですか?
ワクチン接種しなくても、100%感染しない
それでもコロナに感染して、重症化になってしまうと心配されている方がいると思います。
結論から言います。
コロナウイルスは存在しません
47都道府県でコロナウイルスが存在することを証明できませんでした。
北海道から沖縄まで「公文書」で「コロナウイルスが存在する根拠となる証拠はありません」と回答しています。
コロナウイルスが存在しないので、コロナワクチンも接種する必要がないのです。
ワクチン接種しなくても感染しなかった実例
人生で一度もワクチンを打ったことがない「明石家さんま」は病気知らずの健康体です。
明石家さんまは、「僕は打たないつもり。誰かに回してあげたい。俺は打たないからね」「ていうのは、今まで菌にかかったことないから。1回もないんですよ。ここでワクチン打つと、体が変わってしまうんで」「打ちたい人は打って。俺らみたいに打たないって心に決めた人の分、余ってんねんから。打ちたい人から打ってええと思う」と話しています。
このように言われると、明石家さんまが自分を犠牲にして他の人にワクチンを優先しているかのようにも聞こえますが、彼は初めからワクチン猛毒であるということを知っており、だからこそワクチンを打たないと心に決め、かつ過去にも一度としてワクチンを打つことなくやり過ごしてきたわけでしょう。
2021年7月16日に意見を一転させて「やっぱり打つことにした」と発言する「明石家さんま」ですが、コロナワクチンを打っていない可能性が極めて高いです。
なぜ嘘だと言えるかというと「菅首相」がコロナワクチン接種したと嘘をついていた事例があるからです。
菅首相のコロナワクチンの注射は、針が引っ込むオモチャの注射器だったことが明らかになっています。
日本の首相も、嘘をついてまでも絶対に接種しないコロナワクチンです。
あなたもコロナワクチンを接種する必要はありません。
コロナ重症化を防ぐコロナワクチンを接種しましょう
コロナワクチンの予約が殺到しています
と連日、コロナワクチン接種している人が大勢いるかのように報道されていますが
実際には、12歳から64歳の1回目の接種も、ほとんどの県で未だに4割に達していません。
意外かもしれませんが、半数以上がコロナワクチン接種を拒否しています。
コロナワクチンの金属片混入の報道もあって、コロナワクチン接種を拒否する件数も1000件を超えています。
また渋谷のコロナワクチン接種会場に並ぶ行列も、エキストラのバイトによる「ヤラセ」であることが判明しました。
https://www.instagram.com/p/CTHAKs2F8eB/?utm_source=ig_web_copy_link
実際の渋谷のコロナワクチン会場は、ガラガラです。
コロナウイルスは存在しない。
コロナワクチン接種するフリをする日本の首相。
コロナワクチン会場に並ぶエキストラのバイト。
コロナパンデミックは、こうして演出されているのです。
日本のローカル局のテレビでも「コロナワクチンの危険性」を訴えるニュースが報じられるようになりました。
1日で11万回も再生されたニュース動画です。
番組内では、コロナワクチン接種により、既に1093人も死亡しており、インフルエンザワクチンの死者数(6人)と比較しても遥かに多いことや、1093人の死者のうちの1人を診た医師(監察医)のコメントも紹介しており、「ワクチンは体内に証拠を残さないため、検査のしようがない」というワクチンの恐ろしさについて語っています。
こうしてテレビでもコロナワクチンの危険性が報じられるようになっています。
コロナワクチン接種をすることは「当たり前の常識」ではありません。
ワクチンを受けるかどうかの最終判断は「あなた次第」です。
政府でも、職場でも、家庭でもなく最終的には「あなたの意思」です。
あなたの選択で、あなたの人生が変わります。
ワクチンを接種しないという決断は勇気がいると思いますが、
その決断で大きく人生が変わるはずです。
たった1度っきりの人生です。
悔いのないように全力を出して生きてみませんか?
最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
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