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はじめに
2021年10月31日に京王線の車内で放火傷害事件が発生しました。
事件発生現場は、東京都調布市の京王線国領駅付近。
国領駅の1日の利用者は約3万8000人。
毎日、京王線を通学、通勤に使う人にとっては電車に乗るたびに恐怖を感じている人もおられるかと思います。
この京王線の事件が1日でも早く全貌が解明されて、人々の恐怖と不安がなくなることを切に願います。
2021年10月31日20時ごろに京王線の車内で放火傷害事件
事件現場の映像
事件の現場を撮影した男性「木村俊介さん」のインタビュー
事件の時系列
クリックすると、画像が「拡大表示」されます。
事件現場を撮影した木村俊介さんのTwitterアカウント名「しずくβ」
駅で入口には行かず、犯人のいる2号車に向かう「木村俊介」
報道カメラマン顔負けの働きをする「木村俊介」は、クラシスアクターの女性にそっくり
京王線の現場にも出演する女優「宮本春代」
事件当日に、京王線に乗り合わせていた人のツイートが上がってこない
数十人の乗客が乗っていたはずなのに、京王線の事件の様子をツイートする人物が「木村俊介」や「生花たかし」と少ない。
京王線の新宿行き上りの「特急電車」の乗客にしては
「シニア層の乗客」と「手荷物」が少ないように私は感じます。
非常事態とは言え、キャリーバックのような大きな荷物の人がもう少しいるのではないかと勘繰ってしまいます。
キャリーバックは電車内に置いて逃げていたら「木村俊介」の撮影した車両内の映像に、置き去られていったキャリーバックが幾つか映像に収まっていてもおかしくないはずですが、そのような様子は「木村俊介」の動画では確認できませんでした。
この京王線で起きた放火傷害事件は、不自然な点が多いです。
海外でも、京王線の事件が不自然だと指摘する声が上がっています。
なぜ、電車から脱出した女性が「笑っている」のか?
不自然ではないか。という具合に不自然な点が目立つ事件です。
19時56分頃に放火し、20時4分〜20時8分の間に「タバコを吸う容疑者」
私が一番不自然に感じたのは、
放火犯が放火した電車内で、タバコを吸っていたことです。
火災による煙で負傷者が出る放火事件だったのに、
なんで、容疑者は事件後に電車内でタバコを吸えるのかが不思議でした。
19時56分頃に「通報」
20時4分に「木村俊介」がTwitterに投稿された映像では、
単なるボヤ騒ぎ程度の火災じゃないと思われるが、
事件後にタバコを吸う服部恭太容疑者。
20時8分に警察に逮捕される様子を投稿する「木村俊介」。
火災の煙が充満する中、人はタバコを吸えません。
20時4分から20時8分の間にタバコを吸う容疑者。
あまりにも火災の鎮火が早すぎます。
服部恭太容疑者が犯行前に1ヶ月滞在していた「創価の本拠地『八王子』」
東京牧口記念会館、創価大学がある「八王子市」
「創価信者」が多い八王子出身の芸能人。
八王子は、創価学会の本拠地です。
京王線の現場にも、京アニ事件の現場にも、偶然居合わせる「NHK職員」
京アニ事件で不審な動きをとる「NHK」
大本教を特集する「NHK」は、2019年7月の京アニ火災事件の現場の証拠品を回収。
京アニ放火事件は、安倍晋三の加計学園問題の隠蔽工作
京アニ事件とあらゆる角度から繋がる「創価学会」と「大本教」
各報道機関でバラツキがあった「容疑者の名前」
ブレる「警視庁の供述」
10月31日当日のニュースでは「塩酸」が撒かれた情報ありと報道。
その後、警視庁は「塩酸は撒かれたという事実は確認していない」と発表。
服部恭太容疑者の映像をツイートする「生形たかし」というTwitterアカウント
「生形たかし」の撮影した服部恭太容疑者には、返り血が全く付いていない。
取材許可に求めるテレビ朝日のツイートに対して「あー大丈夫っすよー どーぞー」と答える「生形たけし」
「生形たかし」の他のツイート
「生花たかし」のTwitterアカウントのプロフィール欄にあるサイト「株式会社OWLD」は、創価企業の可能性大
2021年10月31日の選挙の投票日に起きた「京王線の事件」
「投票者」より多い「投票数」
奈良県橿原市の衆議院選挙の開票作業で、投票数が投票者より11枚多いことが判明。
なぜ11枚も多くなるのかは原因不明のまま、11枚の投票も有効票に。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09642ca02f2efa415e5e87b130e12518beb1d820
「不正選挙」だった10月31日の衆議院選挙
京王線の事件は、不正選挙がバレないようにする為に起こされた事件である可能性大
京王線の事件は、監視社会を確立するための創価学会によるヤラセだった可能性大
東京都調布市を走行していた京王線特急の乗客刺傷事件を受け、警察庁の中村格長官は4日の定例記者会見で「鉄道事業者など関係機関との連携強化をし、テロ行為の防止対策に万全を期すよう都道府県警に指示した」と述べました。
また、鉄道事業者が人工知能(AI)などを活用した不審者、不審物の検知機能の高度化に取り組んでいることにも触れ、「警察としても必要な協力をして、複合的な対策を検討することが必要だ」としています。
現在、ツイッター上では、今回の事件はこうしたAIの導入や監視社会の強化を目的に、わざと起こしたものではないかとの憶測が広まっています。
AIの導入や、顔認証の防犯カメラが鉄道会社に導入されれば、
パナソニックなどの創価企業に個人情報を監視される世の中になる恐れがあります。
京王線の事件を受けて、テロ対策のために顔認証の防犯カメラを導入を示唆する警視庁官「中村格」は、創価信者です。
以下のブログ記事は、
京王線の事件について、詳細に解説されている記事です。
鋭い洞察力で書かれたブログ記事なので、ぜひ読んで下さい。
電車に乗り合わせた目撃者のツイートが1つも上がってこない理由も
京王線の事件は「ヤラセ」で、
事件現場にいた人物が「役者」であれば、
筋が通ります。
こちらのツイートの映像では一時停止しながら、京王線の事件に出演する「俳優たち」を分かりやすく紹介されています。
京王線の事件は、監視社会を確立するための創価学会によるヤラセだった可能性大です。
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