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私、松井秀之はブログサイト「Note」でブログを書いていました。
10月12日にNote運営本部からの記事削除依頼のメールが届きました。
5月16日に私が書いた「覚醒剤密輸で逮捕された容疑者の夫婦の記事」の削除依頼です。
今回のブログは長くなります。
なので、伝えたいことを明確にしたいと思います。
今回、伝えたいことは3つです。
「私以外にもNoteは記事削除しているのではないか」
「Noteが提供するコンテンツによって、悩み苦しんでいる人がいるのではないか」
「Noteの思考回路は、創価思想」
の3つです。
この3つを伝えるために書いたブログ記事になります。
Note運営本部からの記事削除依頼のメール
2021年10月12日にNote運営本部から、私のメールアドレスにメールが届きました。
以下がそのメールのスクリーンショットです。
メールに添付された添付ファイル「侵害情報の通知書兼送信防止措置に関する照会書.pdf」の内容は以下の通りです。
Noteが削除依頼をした私のブログ記事は、以下の記事です。
Noteのメール内容
松井秀之さま
note運営事務局です。
突然のご連絡、驚かせてしまい申しわけありません。この度、松井秀之さまが投稿されているnote記事に対して、事務局宛に、
「侵害情報の通知書 兼 送信防止措置依頼書」の届けがありました。┌─────────────────────────────────
┃侵害情報の通知書 兼 送信防止措置に関する照会書について
└─────────────────────────────────弊社からは、プロバイダ責任制限法及びそのガイドライン所定の手続に沿って、松井秀之さまにお手続きをご案内する必要があるため、本メールに添付の「侵害情報の通知書 兼 送信防止措置に関する照会書」のとおり、照会をさせていただきます。
記事の削除に応じるか否かについては、松井秀之さまのご判断になります。
おそれ入りますが、このメールが到達した日から<7日以内>に、ご意思を伺わせていただけますと幸いです。添付:侵害情報の通知書兼送信防止措置に関する照会書.pdf
■記事の削除に同意される場合
ご自身で当該記事を削除し、ご返信ください。削除方法:
https://note.com/notes?page=1&status=published
へアクセスし、当該記事の3点リーダー(・・・ マーク)から「削除」実行をお願いいたします。■記事の削除に同意されない場合
請求者の方に、松井秀之さまが記事削除に同意されなかった旨をお伝えさせていただきます。
弊社がこの段階で記事の削除をすることはございません。
請求者の方が納得されなかった場合、更に弊社または松井秀之さまに対して請求者から裁判上の請求等がなされる可能性はございます。■期限までに本メールへの返信等がなく、ご意思がわからない場合
請求者の方に、松井秀之さまからのご意思を伺えなかった旨をお伝えさせていただきます。
また、当該記事について弊社にて削除させていただく場合があります。お手数をおかけしますが、本メールに添付の照会書の内容をご確認いただきましたら、「回答書」に記事削除に応じるか否かについて、ご判断をお願いいたします。
本メールにご返信いただくか、郵送にて以下の宛先まで送付いただけますようお願いいたします。
-------------
note株式会社 法務部 宛
107-0061 東京都港区北青山3-1-2
青山セント・シオンビル4階
-------------以上
松井秀之さまのお考えを伺わせていただけますようお願いいたします。
※回答書には、法律及びそのガイドライン上の雛型に基づき、松井秀之さまの氏名や住所等を記載していただく欄がありますが、 弊社に対して情報を開示いただくかも松井秀之さまの任意となります。
※記事の削除に同意しない・同意する の意思表示をされる場合は、このメールに氏名・住所等を明かさず返信いただく形でも結構です。ご多用の折、ご不安な思いをさせてしまい恐縮です。
もし本手続に関してご不明な点などありましたら、その旨気兼ねなくお知らせくださいませ。どうぞよろしくお願いいたします。
note株式会社
note運営事務局
このメールでNoteが私に伝えたいこと
・2021年10月12日から7日間以内に「記事を削除する」か「記事を削除しないか」の意思表示をしなさい。
・7日間意思表示しない場合は記事を削除します。
■記事の削除に同意されない場合
請求者の方に、松井秀之さまが記事削除に同意されなかった旨をお伝えさせていただきます。
弊社がこの段階で記事の削除をすることはございません。
請求者の方が納得されなかった場合、更に弊社または松井秀之さまに対して請求者から裁判上の請求等がなされる可能性はございます。
・私が記事削除を同意せず、請求者が納得しない場合は、裁判の手続きも辞さない。
メールの添付資料からNoteが伝えたいこと
・私のNoteの記事「5億円の覚醒剤を密輸した容疑者とインスタで一緒に映る加藤茶、misono、ノンスタ井上は群馬人脈」の記事の内容は「プライバシー侵害・名誉毀損・無実無言」であること。
・私、松井の記事は「全てウソ」の話
・群馬の夫婦が5億円分の覚醒剤を密輸した話もデタラメ
・加藤茶やノンスタイル井上と一緒に写真に写る容疑者夫婦の帽子販売は、有名人を利用した悪徳商売ではない
・請求者の夫婦の実名、住所が掲載されていること
・私の覚醒剤密輸の容疑者の記事で、誹謗中傷され精神的な苦痛を受けている「請求者の夫婦」
5億円覚醒剤密輸 インチキすぎる有名人交際商法
私ら(夫婦)の実名、住所が掲載の上、「SNSのインチキすぎる有名人交際商法」
覚醒剤を密輸した容疑者のプライバシーを侵害した私
さて、私は全国放送のニュースでも、ヤフーニュースにもなり、
「実名」と「顔写真」と「住所」が報道された覚醒剤密輸の容疑者のプライバシーを侵害してしまったようです。
私は覚醒剤密輸で逮捕された容疑者の実名と住所をブログに書いて、容疑者の夫婦に精神的な苦痛を与えてしまったようです。
私は考えたこともなかったのですが、
テレビで逮捕を報じられた人を、逮捕されたとブログやSNSに書いてはいけないのでしょうか。
逮捕された容疑者の精神状態にも配慮して、容疑者の心を傷つけないように注意を払うべきだったのでしょうか。
ブログを書く前に、逮捕された容疑者に「ブログを書いても良いですか」と許可取りが必要だったのでしょうか。
どうも、私には分かりません。
なぜ、Noteが覚醒剤密輸犯の要求に従って、私の記事の削除依頼のメールを送信したのでしょうか?
Noteが記事削除依頼メールを送信したときの「心境」を考える
私に記事削除依頼をしたとされる容疑者の夫婦には悪いですが、
私は、5億円相当の覚醒剤を密輸する人の気持ちは分かりません。
そして、それ以上に分からないのが「Note」の「心情」です。
何を考えて、私に記事削除依頼のメールを送信してきたのでしょうか。
この「謎」に迫りたいと思います。
まず、私が気になったのは「なぜ、全く読まれていない無名のブロガーの記事をわざわざ削除する必要があるのか」です。
今回、削除依頼を受けた記事のビュー数は「342」です。
2021年5月16日にこの記事を書いて、2021年10月17日までで「たったの342」です。
Noteの「ビュー数」は、自分のアカウントでサイトを見ても、アクセス数としてカウントされるようなので、実際のアクセス数は「342回」よりも少ないです。
2020年5月の月間アクティブユーザーが6,300万を誇る「Note」
コロナによる外出自粛が本格化したことにより、Noteの利用者は急増しました。
noteは2020年5月の月間アクティブユーザー(MAU※)が6,300万を超えました。
新型コロナによる外出自粛要請が本格化した4月と5月に急増しています。
1日に2.6万件ものブログ投稿があるなかで、
Note運営本部は2021年10月に、5ヶ月前のたった340回しか読まれていない私の記事に目をとめて、記事の削除依頼のメールを私に送信してきたのです。
異常じゃないでしょうか?
Note運営本部もそんなに暇じゃないはずです。
1日の投稿数が2.6万件もあれば、それなりの数の削除依頼もNote運営本部に届いているはずです。
そんな数ある削除依頼の中から、
Note運営本部の人は「覚醒剤密輸の容疑者のプライバシーを守るために」
無名ブロガーの私に
削除依頼のメールを送信したのです。
Note運営本部には「5億円の覚醒剤密輸した容疑者の夫婦」と親しい知り合いでもいるのでしょうか?
覚醒剤密輸犯と繋がりを持つ「覚醒剤使用者・販売者」が「Note運営本部」にはいるのではないか?
そう私は勘繰ってしまうのです。
私の考え過ぎでしょうか?
今の私には、削除依頼メールを送信する「Note運営本部」の「心情」が分かりません。
Noteが「良し」とする記事
ちょっと視点を変えてみます。
Noteが「削除しない記事」、
Noteが「良しとする記事」は何だろうか?
これが分かれば、Noteの考え方、価値観が見えてくるかもしれない。
先ほども、少し触れたようにNoteは2020年5月のコロナによる外出自粛によって多くのユーザーを獲得しました。
Noteにユーザーが集まった一つの要因が「医療従事者やコロナ感染者のNote記事」です。
Noteがここまで急成長を遂げたのも、コロナの現場の声を伝える記事があったからだと「Note運営本部」は自身をそう分析しています。
参照記事:noteの月間アクティブユーザーが6,300万突破。法人利用も半年で倍増の1,600件に。
確かにNoteはコロナの情報を手に入れるには、持ってこいのメディア媒体だったかもしれません。
TwitterやInstagramでは伝えきれない「まとまった文章と写真」を
専門知識ゼロの私のような素人でも、シンプルで見栄え良いブログ記事を書ける。
その道のプロの専門家が書いた熱量がある記事も、
自分の飼っているペットの日常を綴ったエッセイも読める。
だから私も、Noteで50本以上の記事を書いていました。
メモ帳感覚で、ブログの構想を下書きにストックして書けるので、ブログを書くというハードルが一気に低くなりました。
私のようにブログを書くことに躊躇していた人でも、ブログが投稿しやすいNoteは「書き手」を多く獲得したのでしょう。
そして新しい書き手には、新しい読者もついて来るので、Noteはここまで人気になれたんだと思います。
ここで私が言いたいのは、「NoteがTwitterやInstagramのような発言力のある1つのメディアになった」ということです。
ネットの情報源にはGoogle、YouTube、Twitter、Instagramとありますが、この並びに「Note」がネット社会で浮上してきたのです。
Noteの記事が、世の中に影響を与える力を持つようになったのです。
YouTubeで誰かが炎上すれば、その日にテレビでニュースになるように
Noteの記事で、世論を動かす力を持つようになりました。
私がそう感じたのは「尾身会長のNoteの記事」です。
コロナ分科会の尾身茂会長を率いる「新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会」が2021年4月5日から「Note」を拠点にして情報発信していた記事を見たときに、Noteというメディアの発信力の強さを知りました。
公的な機関がNoteで情報拡散する。
これは私個人がNoteで記事を書くのと比較できないほどの「拡散力」があります。
「尾身茂」「コロナ専門家の有志の会」を全面的に宣伝する「Note公式」
Noteが「良し」とする記事は「尾身会長の記事」だと分かりました
2021年9月1日に更新が止まった「尾身茂のNote」
尾身会長を率いる「新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会」のNoteの快進撃はとどまることを知らず、定期的にNote記事を更新し、Noteのフォロワーは2万4000人を超えました。
尾身茂のNoteの情報拡散は「成功を収めた」と言っていいでしょう。
そこで尾身会長が新たに開拓しようしたのが「Instagramの世界」です。
2021年9月1日にInstagramでも情報発信すると「Note」で事前告知をしています。
この9月1日のNoteの投稿で、尾身茂のNoteの更新がピタッと止まりました。
そうです。
尾身会長がInstagramデビューをして炎上したのです。
尾身茂が理事長を務める「地域医療機能推進機構(JCHO)」で「132億円」以上ものコロナ補助金を「ぼったくり」していることが大きく報道されたからです。
30%以上の空きベッドがあるのに、コロナ患者を拒否していた事実もバレて、
尾身茂のインスタグラムのコメント欄では、1日で7000件以上の「批判の声」で炎上しました。
こうして尾身茂はInstagramにデビューすることで、「コロナの嘘」が世に広く知らしめる結果となりました。
上記YouTubeの動画の続き→【尾身茂のインスタが大炎上中!!】#ねえねえ尾身さん、若者に本当の事を話したらどうですか?
コロナワクチンが猛毒であること。
そもそもコロナウイルスが存在しないことも、尾身茂のインスタ炎上によって広く拡散されていきました。
創価の洗脳メディアだった「Note」
尾身会長の記事を宣伝することで急成長を遂げていた「Note」
調べていくと、
実は「Note」も、「尾身茂」と同じようにコロナパンデミックを煽り、洗脳する創価企業であることが分かりました。
Noteの主要株主の「電通」も「UUUM」も創価企業です。
雑誌「ムー」の公式サイトも2020年7月から「Note」に移行しています。
雑誌「ムー」は大本教です。
雑誌「ムー」の顧問「武田崇元」の妻は、 出口王仁三郎の孫である出口和明の娘、出口あかねです。
「Note」に公式サイトを置く「UUUM」も創価企業です。
UUUMの最高顧問の「ヒカキン」は、大本教の出口王仁三郎とそっくり。
「Note」の主要株主である「電通」も、コロナワクチンを推進してきた創価企業であることが「RAPT理論+α」で明らかになっています。
コロナワクチンを打つために引き起こされたコロナパンデミック
2021年10月に入ってから日本全国で緊急事態宣言も解除され、コロナ感染者が日に日に減少しています。
コロナワクチンの効果が出たと考える人がいるかもしれませんが、コロナワクチンの接種率は下がっており、
コロナワクチンの接種者がいないため、全国の集団接種会場はガラガラ。やむなく閉鎖をしている接種会場が後を絶たない現状です。
コロナパンデミックを引き起こしたのは「創価学会」と「大本教」であることが「RAPT理論」で明らかになりました。
そして「存在しないコロナウイルス」をでっち上げた理由は「ワクチンを打つ為」です。
猛毒なワクチンを人々に打って、人口削減をしてきた「ビル・ゲイツ」も「創価」とズブズブな関係です。
現にビル・ゲイツは、ポリオワクチンを強制接種して、4万人のインドの子どもたちを毒殺しようとした過去があります。ポリオの予防には全く効果はなく、ポリオワクチンによって子どもたちを重篤な麻痺や死者にしました。
ビル・ゲイツは世界にワクチンを普及させる中心人物でしたが、2021年10月1日に処刑され死にました。
コロナワクチンを世界に広げる「強力な後ろ盾」がなくなった為、コロナパンデミックの洗脳工作をする「尾身茂」などの創価人脈が急速に力を失いました。
その結果、「コロナ感染者の減少」と発表せざるを得なかった。
今、コロナパンデミックの茶番劇を継続する力を失いつつある創価学会。
創価思想を普及させる「Note」
猛毒なコロナワクチンがこの世からなくなることを願います。
猛毒なコロナワクチンを善人の顔をして勧めていた「ビル・ゲイツ」も「尾身茂」も「Note」も「創価」であることが分かりました。
「Note」から削除依頼メールが来たことで、「Note」の正体が創価企業であることが分かりました。
創価企業「Note」から不当な言論弾圧を受けて、苦労して書いた自分の記事を削除している人がいるかもしれません。
「Note」から言論弾圧を受けてなくても、洗脳工作の影響は小さくないと思います。
「Note」は信頼できる安全なブログサイトだから、安心してNoteの記事を友達に共有できる。
そうやって、Noteの思想である「創価思想」が世に広がっていることも分かりました。
Noteが毎月「カイゼン報告」をしていますが、
「カイゼン」の生みの親は創価企業「トヨタ」です。
NoteのCEOの「加藤貞顕」は、堀江貴文と川上量生の本の編集者です。
堀江貴文もコロナワクチン推し進めてきた創価信者です。
ニコニコ動画も創価メディアです。
NoteのCEOの「加藤貞顕」は、
『もしドラ』こと『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』の仕掛け人です。
『もしドラ』ブームによって、「ドラッカー」の経営学、マネジメント思想が世に広まりました。
ドラッカーの思想の普及活動する「ドラッカー学会」の会員の一人は、トヨタ自動車名誉会長の「豊田章一郎」です。
豊田 章一郎の長男は、トヨタ社長「豊田章男」です。
岸田文雄も豊田章男も池田大作も「中国人・李家」
そして、豊田章男は李嘉誠とそっくりな中国人「李家」です。
創価学会3代目名誉会長「池田大作」も中国人「李家」です。
池田大作は中国マフィア青幇のドン「黄金栄」にそっくりです。
実は、東京オリンピックは中国共産党と創価学会の祭典でした。
コロナパンデミックを引き起こした創価学会の正体が、中国人「李家」であることもRAPT理論+αで明らかになりました。
第100代目内閣総理大臣になった岸田文雄も中国人「李家」です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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