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今日も仙台市でUberの配達をしてきました松井です。

Uberの注文者は大学生がメインです。
仙台市では2021年8月23日より12歳以上の人のコロナワクチンの予約開始されました。

仙台駅の大規模接種センターの25歳未満の予約はほぼゼロ

河野太郎が公表「ワクチン2回接種した20代は、たったの3割」


コロナワクチン接種に身の危険を察する「若者達」
若者になんとしてでもコロナワクチンを打たせたい「政府・マスコミ」
東京新聞の記事では
コロナの後遺症で苦しむ女子高生を演じる「野間美帆」
インスタでは
元気な姿を写真で投稿する「野間美帆」




テレビのニュースでは
若者の行列が絶えない渋谷のワクチン接種会場

実は
ワクチン接種会場はガラガラで
ワクチン会場に並ぶアルバイトだった若者の街「渋谷」



テレビ朝日「報道ステーション」も「明日から渋谷で16歳でもワクチンを打てる!」と2021年8月26日に宣伝していました。

「明日から16歳でもワクチンを打てる!」
「16歳の飲食業」と色々と「設定」に無理がある「街頭インタビュー」を「報道ステーション」は地上波で放送しました。






実はコロナウイルスは存在しません。
コロナウイルスは存在しない
47都道府県どこを聞いても、コロナウイルスが存在する証明できませんでした。
仙台市も、渋谷にもコロナウイルスは存在しないのです。






あらかじめ用意されているPCR検査の2種類の綿棒




PCR検査をすればするほど、コロナ感染者が増える仕組みです。
なので、日本のワクチン大臣「河野太郎」は「PCR検査」と「抗原検査」の違いなど、どうでも良いよく、「コロナの検査」をすればコロナ感染者が増えることを認めるような発言をしています。
PCRの抗原検査


コロナ分科会の「尾身会長」は断言しています。
国民の7割がワクチン打っても、感染が下火になることは “絶対にない”。
とワクチンの予防効果がないことを認めています。


また尾身茂は、コロナ患者を病院で受け入れるフリをして、国から351億円を騙し取っていることも発覚しました。






尾身会長は、若者の意見を聞くために始めたインスタグラムでは、1日で7000件以上の批判コメントで炎上しました。


日本の若者も気付いているのでしょう。
尾身会長も、河野太郎の言うことも信頼できないと。
そのことが20代のコロナワクチン2回目接種率3割という数字に表れているように感じます。
テレビやネット上で大きな嘘をついてきた
政府もマスコミの信頼度もどんどん下がっていくことでしょう。
若者のテレビ離れ、新聞離れと言われて久しいですが、
それはスマホの普及だけではなく、マスコミが嘘をついていることが若者にバレてきているからでしょう。
今の若者は、政治家や医者の嘘に騙されないようになってきています。
嘘を嘘だと見抜く若者が増えていけば、世の中は大きく変わるでしょう。
「コロナウイルスが存在しない」という事実が広まった世界を想像してみてください。
世界は誰でも変えられます。
あなたの一言で、世界を変えてみませんか。
最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
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