Uberの配達で貰ったチップ。キンキンに冷えたゼロカロリーのコーラ缶。

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2021年9月29日11時37分。

私はUberEatsのお品物をお客さんに渡し、現金払いを終えた。

お支払いされた小銭をしまおうとしていると、閉じてた玄関の戸がガチャっと開き始めた。

一瞬、ヒヤッとした。

何か配達した商品に問題があったのか?

と頭でよぎった瞬間、お客さんが「良かったらコレ飲んで下さい」とキンキンに冷えたコーラ缶。

夏休みの高校生の部活動で差し入れを貰った時のように「ありがとうございます。」とお辞儀をして受け取る。

気持ちはありがたい。
よく冷えたコーラだ。芯から冷えていて、よく晴れた秋晴れの昼間、私の手がひんやりとする。

缶のプルタブを開ければ「プシュっ」と良い音を立てるに違いない。

しかしゼロカロリーのコーラには人工甘味料が入っていることを知っている私。

レモン果汁も人工クエン酸であることを知っている私。

人工クエン酸が遺伝子組み換えのトウモロコシから作られていることを知っている私

人工甘味料が殺虫剤の成分と同じ

東京オリンピックの公式スポンサーだった「コカ・コーラ」

東京オリンピックを学校の団体観戦する小学生の持ち込みは「コカ・コーラ社」に限定する茨城県の「小学校」

コカ・コーラは創価企業。

中国共産党と創価学会の記念日を祝う祭典だった「東京オリンピック」

色々考えさせさせられるコーラ一本です。

気づけば、ブログが一本書き上がってしまいました。

今度コーラをもらう時は、私の名刺を渡したいと思います。

その時には、また1つブログ記事が増えるでしょう。

それでは、また次回もお楽しみに。

#今日のUber

この記事を書いた人

30歳
仙台在住のアラサーUber
夢は世界を救うヒーローです!
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