この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。
宮城県南部の太平洋沿岸に位置する「岩沼市」
3.11の津波の被害にあった沿岸部=東北で最も日照量が多い地域
被災地にメガソーラーが設置される岩沼市
3.11の4ヶ月前に耐震工事をした「岩沼市の市庁舎」
3.11直後から災害対策本部になる市庁舎
岩沼市の面積48%で津波の被害
736棟の建物が全壊
岩沼市で発見された遺体は180人
震災ガレキの処理費用300億円
うち岩沼市の負担額は15億円
震災ガレキの9割を使って
岩沼市の沿岸約10kmに渡って整備されたメモリアル公園「千年の希望の丘」
2014年に岩沼市長を引退した井口経明は、メモリアル公園「千年希望の丘」協会の会長
2016年、緑のバトン運動で「千年希望の丘」に植林する「緑の募金」を運営する「国土緑化推進機構」
1992年から「緑の募金」に取り組む「ローソン」
ローソンは三菱商事の子会社
かつてはダイエーの子会社だったローソン
福岡ダイエーホークスのオーナーは孫正義
3.11直後に自然エネルギー財団を設立した「孫正義」
2011年に東日本大震災が発生すると、義援金として個人で100億円および2011年から引退するまでソフトバンクグループ代表として受け取る報酬の全額を寄付することを表明し、同年7月14日に40億円の寄付が終了した。
引用元:Wikipedia「孫正義」
さらに福島第一原子力発電所事故を受け、自然エネルギー財団を設立。
津波の塩害で、農地再開できなくなった岩沼の被災地に広がる11万枚のソーラーパネル
太陽光発電は、創価の利権です。
太陽光発電が普及するほど、創価が儲かります。
環境にやさしいクリーンな自然エネルギーというイメージの「太陽光発電」ですが、実は「環境破壊」をしています。
山を開拓して設置されるソーラーパネルは20年後には産業廃棄物になり、また土砂崩れの原因となっていることがRAPT理論+αで明らかになりました。
2015年、荒れ果てた岩沼の集落の跡地に、除草目的で放牧された2匹の羊
2017年、羊の頭数が増えて「いわぬまひつじ村」という観光地に
いわぬまひつじ村を運営する「青年海外協力隊」=「JICA」
青年海外協力隊とは、日本国政府が行う政府開発援助 (ODA) の一環として、外務省所管の独立行政法人国際協力機構 (JICA) が実施する海外ボランティア派遣制度である。
引用元:Wikipedia「青年海外協力隊」
途上国でユーカリを植林して、途上国を砂漠化させるJICAは創価
緑の募金で植林活動に取り組む「ローソン」も創価企業
ローソンは、UberEatsの配達注文に唯一対応するコンビニ
UberEatsの親会社の筆頭株主は「孫正義」
2021年5月に東京オリンピックの東北復興イベントとして巨大人形「モッコ」が披露されたのも「岩沼市の千年希望の丘」
不気味な巨大人形モッコは、ドルイド教の生贄儀式「ウィッカーマン」にそっくりです。
ドルイド教は「森」を崇拝しています。
また、東京オリンピックの巨大人形「モッコ」をデザインした「箭内道彦(やない みちひこ)」 も創価人脈です。
2021年11月11日に私は宮城県の岩沼市のいわぬまひつじ村に行ったときの違和感。
風が吹いても回らない風車と、近くの工場から「ガシャン、ガシャン」っと鳴り響く音。
メモリアル公園「千年希望の丘」という真新しい公園。
復興の”希望”のシンボルのはずが、人の賑わいも活気も感じない。
3.11の津波と、ソーラーパネル開発の波に飲み込まれた「岩沼市の被災地」
3.11は人工地震です。
復興という名で土地を強奪しているのも孫正義をはじめとする創価、李家です。
2011年3月11日に津波に飲み込まれた岩沼の地を踏んで、岩沼市の光景の1つ1つが「私の人生」と「RAPT理論」と次々とつながりました。私が気づいた この「つながり」は、私が伝えないと「存在しなかったもの」になる。
これは、なんとか形にして伝えたいと思い、今回のブログ記事を書かせていただきました。
また創価・李家などの悪魔崇拝者には、人を想う心がないことを身を持って体験し、
この現状を変える力が私には足りないことも痛感しました。
もっと神様に祈って、愛と真理に身につけて力と言葉を身につけます。
岩沼の地も、日本全国も、愛と希望に満ちた世界につくります!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
コメント