【YouTube動画】「ワクチンが危険」と言うフレーズを見ただけで、拒絶反応を起こしていた「私」

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RAPT×読者対談104 誰でも世界を変えられる。


YouTube動画で「読んだ原稿」の文章です。

「ワクチンが危険」と言うフレーズを見ただけで、拒絶反応を起こす人がいます。


そういう人は
「はいはい。いつものお決まりのワクチンの副作用の危険という話でしょう。」
「アメリカや日本でも、こういう事例があったから危険という話でしょう。」
「読まなくても、聞かなくても、大体そういう話だと分かる。」
という人がいるかもしれません。


何を隠そう、私もその内の1人です。

ワクチンの製薬会社のお金の流れ、
ワクチンの重篤な副反応による人口削減という話を聞いても、
私には現実味がなく、
20代の私とは何の関係もない話だと思っていました。


だから、ワクチン接種の危険性をよく考えない人の気持ちも、よく分かるのです。


いくらワクチンの危険性を話しても、
自分事ではないので、
「そんな重たい話よりも、ゲームや漫画など楽しい話をしない?」
と話題を切り替えたい気持ちも分かるのです。


だから、そんな昔の自分にでも、耳を傾けたくなる話のストーリー展開を考えます。


10年前のテレビっ子の私でも、

思わず聴きたくなる話題って何だろう。


10年前の私は、どんなフレーズに反応をしていただろう。
逆に、どんなフレーズから距離を置いていただろうか?


私は昔から、法律用語と医学用語が苦手でした。
国会中継も薬の成分表も、私には何のこっちゃ分からない「ちんぷんかんぷん」な言葉でした。


国会で国会議員の先生が
「えー、皆さんがご存知のように、〇〇という法律が成立してから…」と話した途端、

私は話を聞くのをやめます。


私は、国会議員の言う「皆さん」に当てはまらないと思ったからです。


そうなんです。


「国会議員の常識」と「私の常識」は違うんです。


テレビと漫画しか情報源がない私に、法律の話を持ってこられても困るのです。


だから、話をするにも、相手の見えている世界。普段使っている言葉を知る必要があります。


その人の普段の言葉遣いで、

その人の人柄が現れます。


私はタクシードライバーの研修を仙台市に来て、10日間ほど受けたことがありますが、


電話のオペレーターで働いていたタクシードライバーさんの話す言葉は、標準語で、綺麗な言葉遣いで、言葉の端々から礼儀を尽くす気持ちを感じとることができます。


一方、「私の若い頃はここら辺も山でね。」と愛着をもって、仙台のことを話す地元育ちのタクシードライバーさんもいます。


東北の仙台で、関西弁を話すだけでも珍しい目で見られます。


なので、関西圏から来たタクシードライバーさんに親近感を持たれました。


その人の言葉で、

その人の育ってきた環境が分かることがあるのです。


タクシードライバーさんの話に脱線してしまいましたが、ワクチンの危険性を伝える時も、相手の育ってきた環境と接点のある言葉で話すと、伝わりやすいと考えています。

私の地元の三重県の友達なら

三重県の知事が「コロナウイルスが存在しない」と公文書で認めていたよ。

と話を切り出せば、

ワクチンの話も聞いてくれるかもしれません。


そう考えて、47都道府県のイラストつきで「コロナウイルスが存在しない」ことを伝えるブログを書いてみました。

北は北海道から、南は沖縄までコロナウイルスを探せど、どこにもコロナウイルスは存在しませんでした。


他にも、お笑い番組を好んで、8チャンネルの関西テレビ、通称「カンテレ」を見ていた私です。

https://www.ktv.jp/yo-idon/


明石家さんまはワクチンを人生で一度も打ったことがない。コロナワクチンも打たない上級国民。日本の総理大臣もコロナワクチンを拒否したんよ。


と話せば、テレビっ子だった私も耳を傾けるはずです。


どんなフレーズが、

その人の心の琴線に触れるのかは

話してみないと、分からない。


何気なくツイートしたのに、バズったり、


何時間も悪戦苦闘して調べ上げたことをツイートしても、全く反応がなかったりする。


「いいね」の数が問題じゃないけど、

人の心に伝わる力ある言葉を話さないと

世界中を伝道はできない。


テレビっ子だった私でも、RAPTブログに出会えた。


大学受験を失敗し、1年間YouTubeでアニメを見てきた浪人生活を送った自堕落な私でも、神様に出会えた。


創価学会を脱会できないと諦めていた私でも、神様に出会って、毎日全力で生きられる。


私の人生で、神様を証したい。


この世からワクチンをなくしたい。

ワクチンをこの世からなくしたら、
世界を大きく救う働きを成したことになるだろう。


でも、ワクチンがこの世からなくなっても、この地上は天の国になったとは言えないでしょう。


だから、私は神様が存在することが当たり前の常識となる世の中をつくりたい。


そのために祈り、実践する。

世界は誰でも変えられることを教えて下さった神様と中心者RAPTさんに感謝します。


最後までご静聴いただき、ありがとうございます。


この記事を書いた人

30歳
仙台在住のアラサーUber
夢は世界を救うヒーローです!
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